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テレビ広告に何億使っているのか、アリコジャパンは

日中テレビを見ている主婦や、リタイア層がターゲットとなっているのでしょう。外資系生命保険大手のアリコジャパンのCMが昼の時間帯は目に付きます。

アリコは今月、公正取引委員会から、以前に出していた公告について排除命令が出されたということがありました。

「ガン(悪性新生物)一括300万円 ガン診断一時金250万円+生活習慣病一時金50万円(上皮内新生物の場合は一括60万円)」

上皮内新生物は上皮内がんともいわれますが、初期段階のがんのことです。

公正取引委員会は「上皮内新生物」と診断されただけで一時金として60万円を受け取れるかのように表示していると判断しました。アリコの条件では、上皮内新生物については診断に加え、入院して手術をしないと給付金を受け取ることができないのですが、新聞にはこの点が記載されていなかったという問題でした。

保険に限らず、商売を側は当然利点を強調します。

食品が「激安」なら、裏側には安全面の不安があるかもしれません。「高金利」が謳い文句の投資話なら、怪しいものが多いといった具合です。情報の裏側を意識して物事を見たいですね。

テーマ : 社会ニュース - ジャンル : ニュース

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